福士選手のリベンジはあるか [日記]
福士選手の「私が大阪国際を再びマラソンを走る理由」を先日国際レースが終わってから録画したものを見ました。
しかし見たタイミングが悪かったですね。
録画した時点ではこれを見る時は「ああ、やっと吹っ切れる結果が出せてよかったなぁ」と思って見るだろうなと思っていましたから。
今回の惨敗でトラックに切り替えてオリンピックを目指すということですが果たして本意でしょうか。
選考会挑戦自体はオリンピックで戦うためにはマラソンで、その思いが強かったから避けて通れない選択だったと思います。福士選手もトラックで数々の戦績を上げてきたことは確かですが、だからこそ世界との差を誰よりも肌で感じて来てるはず。
だからスピードを生かしてマラソンで勝負するというのは自然の成り行き。もはや1万mで31分を切った程度では、めまぐるしく変動するペースチェンジのあるレースでラスト一周生き残って勝負できるというのは不可能に近い。でもマラソンなら戦える確率はぐんと上がるはずです。
ただ大阪を選んだのはやはり払拭しておきたいものがあった、乗り越えておきたかったものがあったのも事実でしょう。
選考会のために事前にシカゴマラソンを走って2時間24分台の記録も残し、2時間21分台の40kmもこなしたということでしたが結果に結びつくことはありませんでした。レースの模様は録画を今日見ましたが、なんか脚が締まっていないような印象を受けました。これは練習の質の問題?30km以降4分から4分30くらいといわばジョグ状態であれだけ呼吸もきつそうでしたから貧血?も疑ってしまいます。
名古屋ウィメンズは大阪を故障で回避した野口選手、横浜国際で惜敗した尾崎選手、そして世界陸上で入賞してアドバンテージが得られるか静観していた赤羽選手も参戦を表明しました。
やはり四年に一度の選考会は熾烈、みな悔いを残さないようにチャレンジしてきます。
そこに大阪で失敗した福士選手がもう一度体勢を立て直して参戦するというのはあっても不思議じゃないと思うし、ファンもマラソンで活躍する福士選手を見たいと思っているでしょう。
男子で今話題の公務員ランナー川内選手が福岡から東京へと選考会を一回きりとせず戦うことが話題になって選考会=一度きりの勝負と言う図式は崩れました。
もちろん川内選手の場合と結果が出ずに敗れた選手のリベンジと言う点は違いますし、同列ではないですが、言えるのは「納得いく結果を出して選考を待ちたい」と言うことでしょう。
陸連サイドとしては福士選手にはトラックに切り替えてもらった方がいいのかもしれませんが、トップ選手の選考会参加は一回きりという決まりもないので、もう一度挑戦することはまったく無理じゃないはずです。
大阪から名古屋まで約40日、一度ピークを作ったのに「はい、次に向けて」とは不可能、と言う声もあります。でも市民ランナーはこれを普通にとらえてやってるんですね。練習量や質も違うから同列で論じられない、というのはありますが質や量と言う点でいうならタイムと比例してそれはトップランナーも国際マラソン出場クラスの市民ランナーになったら同じじゃないかなと思うんです。市民ランナーも仕事、育児、家事、そして練習とギリギリ時間を切り詰めて精一杯やって、それでも結果が不完全燃焼で、40日スパンに挑む人はたくさんいます。
福士選手は30km以降ジョグ状態でしたから体へのダメージはそんなにないと思います。心のダメージは心配ですけど。でも乗り越えるには自分の力を証明するしかないと思います。
例え困難であっても雪辱できるチャンスは名古屋だけ、それを逃せばまた四年後しかないわけですから、後悔のない選択をしてほしいと思います。
しかし見たタイミングが悪かったですね。
録画した時点ではこれを見る時は「ああ、やっと吹っ切れる結果が出せてよかったなぁ」と思って見るだろうなと思っていましたから。
今回の惨敗でトラックに切り替えてオリンピックを目指すということですが果たして本意でしょうか。
選考会挑戦自体はオリンピックで戦うためにはマラソンで、その思いが強かったから避けて通れない選択だったと思います。福士選手もトラックで数々の戦績を上げてきたことは確かですが、だからこそ世界との差を誰よりも肌で感じて来てるはず。
だからスピードを生かしてマラソンで勝負するというのは自然の成り行き。もはや1万mで31分を切った程度では、めまぐるしく変動するペースチェンジのあるレースでラスト一周生き残って勝負できるというのは不可能に近い。でもマラソンなら戦える確率はぐんと上がるはずです。
ただ大阪を選んだのはやはり払拭しておきたいものがあった、乗り越えておきたかったものがあったのも事実でしょう。
選考会のために事前にシカゴマラソンを走って2時間24分台の記録も残し、2時間21分台の40kmもこなしたということでしたが結果に結びつくことはありませんでした。レースの模様は録画を今日見ましたが、なんか脚が締まっていないような印象を受けました。これは練習の質の問題?30km以降4分から4分30くらいといわばジョグ状態であれだけ呼吸もきつそうでしたから貧血?も疑ってしまいます。
名古屋ウィメンズは大阪を故障で回避した野口選手、横浜国際で惜敗した尾崎選手、そして世界陸上で入賞してアドバンテージが得られるか静観していた赤羽選手も参戦を表明しました。
やはり四年に一度の選考会は熾烈、みな悔いを残さないようにチャレンジしてきます。
そこに大阪で失敗した福士選手がもう一度体勢を立て直して参戦するというのはあっても不思議じゃないと思うし、ファンもマラソンで活躍する福士選手を見たいと思っているでしょう。
男子で今話題の公務員ランナー川内選手が福岡から東京へと選考会を一回きりとせず戦うことが話題になって選考会=一度きりの勝負と言う図式は崩れました。
もちろん川内選手の場合と結果が出ずに敗れた選手のリベンジと言う点は違いますし、同列ではないですが、言えるのは「納得いく結果を出して選考を待ちたい」と言うことでしょう。
陸連サイドとしては福士選手にはトラックに切り替えてもらった方がいいのかもしれませんが、トップ選手の選考会参加は一回きりという決まりもないので、もう一度挑戦することはまったく無理じゃないはずです。
大阪から名古屋まで約40日、一度ピークを作ったのに「はい、次に向けて」とは不可能、と言う声もあります。でも市民ランナーはこれを普通にとらえてやってるんですね。練習量や質も違うから同列で論じられない、というのはありますが質や量と言う点でいうならタイムと比例してそれはトップランナーも国際マラソン出場クラスの市民ランナーになったら同じじゃないかなと思うんです。市民ランナーも仕事、育児、家事、そして練習とギリギリ時間を切り詰めて精一杯やって、それでも結果が不完全燃焼で、40日スパンに挑む人はたくさんいます。
福士選手は30km以降ジョグ状態でしたから体へのダメージはそんなにないと思います。心のダメージは心配ですけど。でも乗り越えるには自分の力を証明するしかないと思います。
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