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えべっさん [日記]
行ってきました、えべっさん。
今年一年の仕事の無事を祈って。
行ったのが2時前でしたがかなりな人出。
門前で入場制限していました。
今年はこの福娘さんに福を授けていただきました
おみくじは 吉 。
ここ何年か凶続きでしたが何とかそのジンクスを拭い去ることが出来ました。
すみません、普通の日記以下で
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箱根観戦雑感 [陸上競技会]
箱根駅伝が終わりました。
今年も二日間テレビの前でですが、じっくり見させていただきました。
二日間比較的穏やかだった天候もあってかかなりたくさんのファンが沿道を埋め尽くしていましたね。
箱根の人気も天井知らずって感じです。
しかし東洋大学、強かったです。柏原選手が強いのは今までの実績からして分かっていたことですが他の9人の選手の走力の高さに驚きました。
200km走って一人平均3分切っているのですから学生のレースとしては驚異的と言っていいでしょう。
柏原選手や1区の早稲田の大迫選手、今回は不調だった東海の村澤選手、坐骨神経痛を押して10区を走った鎧坂選手など学生トップクラスの選手のこの大会への合わせ方には明暗がありましたが、箱根があったからトラックの記録が向上してきたことは紛れもない事実。
そうであってもこれだけレベルが上がって、さあ日本の長距離界の未来は明るい、となれば万々歳ですが冷静に見ればそうバラ色の未来が待っているわけじゃない、やはり光と影は存在すると感じます。
箱根ではハーフと同じくらいの距離を潰れずに走り切ることが求められるわけですから基礎スピードは高めることが必須であっても、もっと大事なことがあります。一定ペースで押していく力、これが求められるのが箱根です。
集団で走り、揺さぶりがあるのは1区くらいで残り区間は前後の差がついている場合がほとんどです。
その中でいかに設定ペース通りに波なく走り切れるか?出たとこ勝負、みたいなギャンブルは打てません。
速いペースを安定させるために基礎スピード強化は必要、そのため最近は大学でも5000m13分台、10000m28分台の選手を何人も抱えるところが増えてきました。そのもっともたるのが東洋や駒沢、早稲田、いわゆる今回の3強と呼ばれる大学です。
3校以外でも13分台、28分台選手を複数人擁する学校がかなり出てきて、そのこと自体は喜ばしいこと。ただし、このスピードを更に伸ばせるのが駅伝なのかと言うと答えはグレーです。
走っている選手を見ているとみな安定したペースを刻みたいがため、走り方が綺麗だけど躍動感がない、これじゃ揺さぶられたらどう対応するんだろう、ラスト切り替えられる走りだろうか、という心配が見えます。
足運びには非凡さ、推進力をうまく出してるな、と言う選手は何人か見ましたが、大概の場合上半身が貧弱。
腕振りが良く言えば個性的、しかし実はほとんどリズムは取るが振れている選手は少ない。
ゆさぶりやラストスパートに対応できそうな腕振りをしている選手はほとんど見かけられません。
また13分台28分台と言ってもその先12分台や26分台を可能にするような動きの選手は見られない。それは当たり前、20km走ってるんだから、となりますが、だから問題なんですね。
本当にダイナミックなスピード豊かな選手でも箱根ではそのような躍動感あふれるトラックで戦う事を連想させるような走り方は必要としません。
ここにスピードと言う才能を殺してしまう元凶が潜んでいる、と思うのです。
箱根駅伝はチームワークとか集団で一つの方向に向かい努力を重ねる事とか、素晴らしい側面はいっぱいあると思います。学生の大会なんですし当然でしょうし、そこから人を引き付ける魅力が溢れてこのような人気を博してるのも当然と言えます。
しかし、いざ世界を目指すとなると、これはこれで話はまた別。
過去箱根を経験してオリンピックに出た選手も確かに何人もいますが、マラソンやトラックで世界的な活躍をした選手がいったい何人輩出されたのか。
マラソンを走る強化策、800、1500、5000、10000mの走り込みの一環で練習として箱根を利用したという選手は何人いたでしょう。
箱根を練習の一環として走ったと本当に言い切ったのは多分瀬古さんだけでしょう。
マラソンを走っていて、練習の過程で20kmのペース走をするようなもの、というなら淡々とペースを刻む、と言うのはあり、ですが5000、10000mで世界と戦うことを望む選手が淡々と走れるフォームを身に着けたとして、果たして揺さぶり激しいトラックレースで生き残れるかどうか?
つまりは無難に刻むペースを作るフォーム、駅伝専用のフォームに終始してるってことになってないか?と言うことなんです。
そういう意味では村澤選手や鎧坂選手が2区でびっくりするような区間記録を作らなくて逆に良かったんじゃないかなと思います。
柏原選手もこれからは実業団に入ってマラソンで世界で戦える選手を目指す、と言うことですがファンの皆さんにはどうか過大な期待はかけないでほしいなと思います。
確かにのぼりには強い、しかし即世界で活躍できるかと言うとそうではない、5000m、10000mの記録も厳しい言い方をすればまだまだ国内ですらトップクラスとは言えないわけです。
マラソンで2時間4分前後が当たり前になりつつある世界に飛び込んで活躍するというにはまだ何もかもが未知数。あの気迫溢れる走りに可能性を期待したい、というのは私もそう思います。が、彼自身まだまだこれから、やらなきゃならない、到達しなければならないレベルの高さを痛感してるはずです。
今後の彼の活躍はもちろん期待していきたいですが温かく見守ってあげてほしいですね。
今回も5区の東農大の選手や、9区から10区での神奈川大の襷の受け渡し間際のことや、10区の中央大の選手のラストの走り、重大な事故にはなりませんでしたが、あわや、と言うシーンは茶の間に流れました。
これがまたドラマ仕立てで放映されるからファンは感動するのでしょうが、関係者は心配でそれどころではなかったと思います。
今回も早稲田のレギュラー選手の一人が大会前に「重圧から走れません」と申し出ていたという話しを報道から知りましたが、このように箱根を走るということは多大な重圧がかかる大会であるということを見る側も忘れてはならないと思います。
これだけの緊張感を各選手が持って臨むわけですから、レースまでにやらなければならないルーチンを忘れてしまったり、のどを通る食事も通らなくなる、という事態に陥ってしまうことも容易に想像できます。過酷な練習をこなしてきた選手たちでも事故が起こる可能性が多分にあるのだと思います。
10人、いや登録選手全員を過緊張のない状態で揃えることは不可能でしょうし、だからこそもう少し柔軟なルールや対応は必要じゃないかなと感じます。
ここまで人気を煽っておいて選手にはプレッシャーに耐えなければ選手じゃないというのは酷ですし、なによりもこれはプロの大会じゃなく、一、関東の大学駅伝なのですから。
そのことを自覚していかないと本当におかしな方向に行ってしまいかねません。
駅伝はオリンピックにはない日本独自の競技です。その魅力は日本人の琴線に訴えかける物を持っている、だからこそこれだけ人気を得ているし、私もただ見る側だけに回れば、ファンであることは間違いないですが、世界と戦える長距離界に日本が向かうには、ということを考えた場合は駅伝が人気を博すだけでいいか、というジレンマは毎年感じます。
ともあれ各大学の代表として走った選手の皆さんには「お疲れ様でした」と言いたいですし、大会に携わった関係者の皆様、本当にご苦労様でした。
感動、という二文字で終わらせるとありきたりですが、それは正直に心から出てくる言葉です。
二日間感動をありがとうございました。
今年も二日間テレビの前でですが、じっくり見させていただきました。
二日間比較的穏やかだった天候もあってかかなりたくさんのファンが沿道を埋め尽くしていましたね。
箱根の人気も天井知らずって感じです。
しかし東洋大学、強かったです。柏原選手が強いのは今までの実績からして分かっていたことですが他の9人の選手の走力の高さに驚きました。
200km走って一人平均3分切っているのですから学生のレースとしては驚異的と言っていいでしょう。
柏原選手や1区の早稲田の大迫選手、今回は不調だった東海の村澤選手、坐骨神経痛を押して10区を走った鎧坂選手など学生トップクラスの選手のこの大会への合わせ方には明暗がありましたが、箱根があったからトラックの記録が向上してきたことは紛れもない事実。
そうであってもこれだけレベルが上がって、さあ日本の長距離界の未来は明るい、となれば万々歳ですが冷静に見ればそうバラ色の未来が待っているわけじゃない、やはり光と影は存在すると感じます。
箱根ではハーフと同じくらいの距離を潰れずに走り切ることが求められるわけですから基礎スピードは高めることが必須であっても、もっと大事なことがあります。一定ペースで押していく力、これが求められるのが箱根です。
集団で走り、揺さぶりがあるのは1区くらいで残り区間は前後の差がついている場合がほとんどです。
その中でいかに設定ペース通りに波なく走り切れるか?出たとこ勝負、みたいなギャンブルは打てません。
速いペースを安定させるために基礎スピード強化は必要、そのため最近は大学でも5000m13分台、10000m28分台の選手を何人も抱えるところが増えてきました。そのもっともたるのが東洋や駒沢、早稲田、いわゆる今回の3強と呼ばれる大学です。
3校以外でも13分台、28分台選手を複数人擁する学校がかなり出てきて、そのこと自体は喜ばしいこと。ただし、このスピードを更に伸ばせるのが駅伝なのかと言うと答えはグレーです。
走っている選手を見ているとみな安定したペースを刻みたいがため、走り方が綺麗だけど躍動感がない、これじゃ揺さぶられたらどう対応するんだろう、ラスト切り替えられる走りだろうか、という心配が見えます。
足運びには非凡さ、推進力をうまく出してるな、と言う選手は何人か見ましたが、大概の場合上半身が貧弱。
腕振りが良く言えば個性的、しかし実はほとんどリズムは取るが振れている選手は少ない。
ゆさぶりやラストスパートに対応できそうな腕振りをしている選手はほとんど見かけられません。
また13分台28分台と言ってもその先12分台や26分台を可能にするような動きの選手は見られない。それは当たり前、20km走ってるんだから、となりますが、だから問題なんですね。
本当にダイナミックなスピード豊かな選手でも箱根ではそのような躍動感あふれるトラックで戦う事を連想させるような走り方は必要としません。
ここにスピードと言う才能を殺してしまう元凶が潜んでいる、と思うのです。
箱根駅伝はチームワークとか集団で一つの方向に向かい努力を重ねる事とか、素晴らしい側面はいっぱいあると思います。学生の大会なんですし当然でしょうし、そこから人を引き付ける魅力が溢れてこのような人気を博してるのも当然と言えます。
しかし、いざ世界を目指すとなると、これはこれで話はまた別。
過去箱根を経験してオリンピックに出た選手も確かに何人もいますが、マラソンやトラックで世界的な活躍をした選手がいったい何人輩出されたのか。
マラソンを走る強化策、800、1500、5000、10000mの走り込みの一環で練習として箱根を利用したという選手は何人いたでしょう。
箱根を練習の一環として走ったと本当に言い切ったのは多分瀬古さんだけでしょう。
マラソンを走っていて、練習の過程で20kmのペース走をするようなもの、というなら淡々とペースを刻む、と言うのはあり、ですが5000、10000mで世界と戦うことを望む選手が淡々と走れるフォームを身に着けたとして、果たして揺さぶり激しいトラックレースで生き残れるかどうか?
つまりは無難に刻むペースを作るフォーム、駅伝専用のフォームに終始してるってことになってないか?と言うことなんです。
そういう意味では村澤選手や鎧坂選手が2区でびっくりするような区間記録を作らなくて逆に良かったんじゃないかなと思います。
柏原選手もこれからは実業団に入ってマラソンで世界で戦える選手を目指す、と言うことですがファンの皆さんにはどうか過大な期待はかけないでほしいなと思います。
確かにのぼりには強い、しかし即世界で活躍できるかと言うとそうではない、5000m、10000mの記録も厳しい言い方をすればまだまだ国内ですらトップクラスとは言えないわけです。
マラソンで2時間4分前後が当たり前になりつつある世界に飛び込んで活躍するというにはまだ何もかもが未知数。あの気迫溢れる走りに可能性を期待したい、というのは私もそう思います。が、彼自身まだまだこれから、やらなきゃならない、到達しなければならないレベルの高さを痛感してるはずです。
今後の彼の活躍はもちろん期待していきたいですが温かく見守ってあげてほしいですね。
今回も5区の東農大の選手や、9区から10区での神奈川大の襷の受け渡し間際のことや、10区の中央大の選手のラストの走り、重大な事故にはなりませんでしたが、あわや、と言うシーンは茶の間に流れました。
これがまたドラマ仕立てで放映されるからファンは感動するのでしょうが、関係者は心配でそれどころではなかったと思います。
今回も早稲田のレギュラー選手の一人が大会前に「重圧から走れません」と申し出ていたという話しを報道から知りましたが、このように箱根を走るということは多大な重圧がかかる大会であるということを見る側も忘れてはならないと思います。
これだけの緊張感を各選手が持って臨むわけですから、レースまでにやらなければならないルーチンを忘れてしまったり、のどを通る食事も通らなくなる、という事態に陥ってしまうことも容易に想像できます。過酷な練習をこなしてきた選手たちでも事故が起こる可能性が多分にあるのだと思います。
10人、いや登録選手全員を過緊張のない状態で揃えることは不可能でしょうし、だからこそもう少し柔軟なルールや対応は必要じゃないかなと感じます。
ここまで人気を煽っておいて選手にはプレッシャーに耐えなければ選手じゃないというのは酷ですし、なによりもこれはプロの大会じゃなく、一、関東の大学駅伝なのですから。
そのことを自覚していかないと本当におかしな方向に行ってしまいかねません。
駅伝はオリンピックにはない日本独自の競技です。その魅力は日本人の琴線に訴えかける物を持っている、だからこそこれだけ人気を得ているし、私もただ見る側だけに回れば、ファンであることは間違いないですが、世界と戦える長距離界に日本が向かうには、ということを考えた場合は駅伝が人気を博すだけでいいか、というジレンマは毎年感じます。
ともあれ各大学の代表として走った選手の皆さんには「お疲れ様でした」と言いたいですし、大会に携わった関係者の皆様、本当にご苦労様でした。
感動、という二文字で終わらせるとありきたりですが、それは正直に心から出てくる言葉です。
二日間感動をありがとうございました。
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2011ブログ記事閲覧数トップ10 [らんばでぃ広報]
今年も一年終ろうとしています。
このブログでも今年158回記事をアップしてきました。
閲覧数のトップテンを書き出してみました。
やはりこうしてみると駅伝、陸上ネタが上位にきています。
中でも全国駅伝府予選が断トツの閲覧数でした。さっき確認したら8000超えてました。
10位の記事で1000足らずですからね。
この中でマラソン関係はやはり大阪や神戸の抽選ネタやコースのことでした。
来年もできるだけたくさんの記事をアップ出来るように頑張ります。
来年も皆さんにとって良い年になりますように。
①11月2日 2011年第62回全国高校駅伝大阪予選 男子戦前予想
②4月25日 大阪マラソン抽選結果
③11月4日 2011年第62回全国高校駅伝大阪予選観戦記
④12月23日 全国高校駅伝 男子レース展望
⑤ 9月5日 大阪マラソンコース下見ラン
⑥5月25日大阪インターハイ・男子中長距離参加選手ランキング
⑦9月11日 チャレンジ大阪マラソン マラソンコース試走LSD練習会終了報告
⑧4月15日 神戸マラソン申込み開始
⑨11月12日大阪陸協長距離・競歩強化記録会&大阪高校5000ランキング
⑩2月12日 来週15日、いよいよ大阪マラソン申込み開始です
このブログでも今年158回記事をアップしてきました。
閲覧数のトップテンを書き出してみました。
やはりこうしてみると駅伝、陸上ネタが上位にきています。
中でも全国駅伝府予選が断トツの閲覧数でした。さっき確認したら8000超えてました。
10位の記事で1000足らずですからね。
この中でマラソン関係はやはり大阪や神戸の抽選ネタやコースのことでした。
来年もできるだけたくさんの記事をアップ出来るように頑張ります。
来年も皆さんにとって良い年になりますように。
①11月2日 2011年第62回全国高校駅伝大阪予選 男子戦前予想
②4月25日 大阪マラソン抽選結果
③11月4日 2011年第62回全国高校駅伝大阪予選観戦記
④12月23日 全国高校駅伝 男子レース展望
⑤ 9月5日 大阪マラソンコース下見ラン
⑥5月25日大阪インターハイ・男子中長距離参加選手ランキング
⑦9月11日 チャレンジ大阪マラソン マラソンコース試走LSD練習会終了報告
⑧4月15日 神戸マラソン申込み開始
⑨11月12日大阪陸協長距離・競歩強化記録会&大阪高校5000ランキング
⑩2月12日 来週15日、いよいよ大阪マラソン申込み開始です
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今年の出来事 [らんばでぃ広報]
今年もあと35時間ほど。
一年は本当に早くめぐりますね。
2011年もよく走りました。マラソン4回、練習会多数。
そして何よりランバディ会員さんたちの走力アップのために週報への毎週のコメント、メニュー作成、と充実した一年でした。
画像で巡るこの一年の出来事、まとめてみました。

1月は大阪国際から。初大阪のS藤さん、ランナーズから取材されました
。

9年ぶりの別大。3時間枠に助けられての出場、無事2時間56分台で完走を果たしました
。

泉州国際、男性会員S田さん、A山さん(当時)のお二人が初サブスリー達成。

東京マラソン出場、もんじゃ焼き初体験
。

市島マラソン、バスツアー、27人の方々のご参加をいただきました
。

忘れ得ぬ豪雨のつつじハイキング。おまけにつつじは今年も見れず。来年こそリベンジです。

繊研新聞社さんのランニング特集に協力しました。

関東で人気の「すいかマラソン」初体験。おまけにアフロも初体験
。

夏合宿。最終日、時差タイムトライアルを実施、これはなかなか面白い
。

神戸ハイキング、初参加多くにぎやかに開催。これはほんとに好評。

LSD初体験者多数、梅雨が明け切らない時期でしたがキロ8分を体験してもらいました。

大阪マラソンコース試走練習会!個性的な面々集合で活気あふれる練習会でした
。

蒜山にてビギナー向け超ゆる合宿開催。最終日は風雨で「練習やめましょー
」

ボルダーコースで卒業試験!チャレンジ組のまつしーまんさん、以下たくさんの初ボルダー参加者にお集まりいただきました。皆さんもちろん笑顔で完走
。

秋合宿、初参加者多く、個性派ぞろい。意外な職種が多いことが発覚
。

かもしかハーフバスツアー、初ハーフにこのコースはなかなか大変でしたが皆さん頑張りました。チャレンジ組もこれで大阪完走のめどが立ちました。

5年ぶりに高島平へ。Y田さん、快走!この後のつくばでの大躍進を遂げました
。


チャレンジメンバー、まつしーまんさん、アイちゃん、笑顔で完走
。
しかし計3か所の移動は結構ハードでした。来年は走ってみたいものです。
来年もチャレンジメンバー募集します
。

神戸マラソン、お助け当選で走りました。
このレースなんといってもビックニュースはふるさんの3時間15分切り![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
。
14分58秒というところがすごいです。長期計画のお手本ですね。
本当は10枚に絞ろうと思ったんですが出来ませんでした
。
しかし今年はビギナー向けイベントを多く行いましたね。各催しに必ず新しい出会いがあって毎回が新鮮でした。
来年は大阪と神戸が同一日開催ですが一度に行うほうがそれだけ門戸が広がっていいのかなと思います。来年もここをメインに練習会を企画していきたいと思います。
今年は大震災があり、原発問題があり、改めて走る意味、意義というものを考えさせられる一年でした。
しかし走り出せばわかりますが、一人で走ろうとも人は周囲に助けられ、走ることで人と人との絆を確認する、人間と人間が交わる味わい深いスポーツなのです。
この単純かつ奥の深い味わい深いスポーツ、ランニング。
来年も少しでも多くの人々の「走る」お手伝いが出来るように頑張りたいと思います。
そうそう、今年は自分だけ楽しむのではなく沿道の人にも楽しんでもらう、「仮装」に目覚めました
。
仮装で走ると「走らせてもらえてありがとう」の気持ちがより一層強く感じますし、周りも喜んでくれる様子が手に取るようにわかります。こんな世界があったのかって感じですね。

一年は本当に早くめぐりますね。
2011年もよく走りました。マラソン4回、練習会多数。
そして何よりランバディ会員さんたちの走力アップのために週報への毎週のコメント、メニュー作成、と充実した一年でした。
画像で巡るこの一年の出来事、まとめてみました。

1月は大阪国際から。初大阪のS藤さん、ランナーズから取材されました

9年ぶりの別大。3時間枠に助けられての出場、無事2時間56分台で完走を果たしました

泉州国際、男性会員S田さん、A山さん(当時)のお二人が初サブスリー達成。

東京マラソン出場、もんじゃ焼き初体験

市島マラソン、バスツアー、27人の方々のご参加をいただきました

忘れ得ぬ豪雨のつつじハイキング。おまけにつつじは今年も見れず。来年こそリベンジです。

繊研新聞社さんのランニング特集に協力しました。
関東で人気の「すいかマラソン」初体験。おまけにアフロも初体験

夏合宿。最終日、時差タイムトライアルを実施、これはなかなか面白い

神戸ハイキング、初参加多くにぎやかに開催。これはほんとに好評。

LSD初体験者多数、梅雨が明け切らない時期でしたがキロ8分を体験してもらいました。

大阪マラソンコース試走練習会!個性的な面々集合で活気あふれる練習会でした

蒜山にてビギナー向け超ゆる合宿開催。最終日は風雨で「練習やめましょー

ボルダーコースで卒業試験!チャレンジ組のまつしーまんさん、以下たくさんの初ボルダー参加者にお集まりいただきました。皆さんもちろん笑顔で完走

秋合宿、初参加者多く、個性派ぞろい。意外な職種が多いことが発覚

かもしかハーフバスツアー、初ハーフにこのコースはなかなか大変でしたが皆さん頑張りました。チャレンジ組もこれで大阪完走のめどが立ちました。

5年ぶりに高島平へ。Y田さん、快走!この後のつくばでの大躍進を遂げました


チャレンジメンバー、まつしーまんさん、アイちゃん、笑顔で完走
しかし計3か所の移動は結構ハードでした。来年は走ってみたいものです。
来年もチャレンジメンバー募集します

神戸マラソン、お助け当選で走りました。
このレースなんといってもビックニュースはふるさんの3時間15分切り
14分58秒というところがすごいです。長期計画のお手本ですね。
本当は10枚に絞ろうと思ったんですが出来ませんでした
しかし今年はビギナー向けイベントを多く行いましたね。各催しに必ず新しい出会いがあって毎回が新鮮でした。
来年は大阪と神戸が同一日開催ですが一度に行うほうがそれだけ門戸が広がっていいのかなと思います。来年もここをメインに練習会を企画していきたいと思います。
今年は大震災があり、原発問題があり、改めて走る意味、意義というものを考えさせられる一年でした。
しかし走り出せばわかりますが、一人で走ろうとも人は周囲に助けられ、走ることで人と人との絆を確認する、人間と人間が交わる味わい深いスポーツなのです。
この単純かつ奥の深い味わい深いスポーツ、ランニング。
来年も少しでも多くの人々の「走る」お手伝いが出来るように頑張りたいと思います。
そうそう、今年は自分だけ楽しむのではなく沿道の人にも楽しんでもらう、「仮装」に目覚めました
仮装で走ると「走らせてもらえてありがとう」の気持ちがより一層強く感じますし、周りも喜んでくれる様子が手に取るようにわかります。こんな世界があったのかって感じですね。

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ランバディ・ランニング・クラブの概要 [らんばでぃ広報]

毎年この便利帳を見てランバディっていうクラブはどのようなものなのか?とお知りになりたい方もおられると思います。
今日はそのような方々にHPよりも簡単にわかりやすいように概要を説明したいと思います。
ランバディ・ランニング・クラブの詳細は一応ホームページを見ていただくと分かっていただけると思うのですが、それでもまだ分かりにくい、という方にここでご説明させていただきます。
ランバディ・ランニング・クラブはネットのメールを利用してコーチである私(伊藤嗣朗)がメニューを作成し、入会していただいたあなたがそのメニューに沿って練習し、練習結果をメールで報告していただき、私がそれに目を通して練習内容に対してコメントを述べ、必要ならば何度でもメニューを修正・変更しながら目標に向かう、と言うシステムです。
ランバディのメールサポートシステムはこの形態の先駆けのe-Aさんよりももう少し緻密です。
なぜなら申込みいただいた会員さんに対して事前に環境調査を行い、あなたの環境と走力に合ったメニューをお作りするからです。
入会申請いただいた方にはこちらからエクセル形式の過去三か月の練習状況調査およびワード形式の環境調査票をメールに添付してお送りしてそれにご回答いただいてからメニューを作成いたします。
このような手順を踏むために大量に大勢の方を流れ作業で処理するという事が出来ません。
申し込まれる方のレベルはマラソンをまだ走ったことがないという人から5時間切りたい、4時間30分、4時間、3時間30分、3時間切りたい、などなど多岐にわたります。
もちろんハーフマラソン志向の方やウルトラ志向の方にも対応しています。どちらにしてもランバディ式のベーシックなトレーニングメソッドがあってそれをもとにして皆さんにフイットするメニューを提供するようにしています。
ランバディのトレーニングメソッドは基礎ができてから応用へ、段階を踏むトレーニング、近道は提供しませんが遠回りという時間の無駄も出来るだけ省きたい、という理念に沿ったトレーニングです。
今までの指導実績はフルマラソン完走レベルから女子2時間47分台、男子は2時間35分程度までですがどのようなレベルにも対応いたします。
年齢層は20代から最高70歳代まで指導実績があります。今のところ女性が80%を占める割合となっています。
このシステムで今まで延べ130人のランナーさんをサポートしてきましたがほぼ90%の人が自己記録を更新しています。
会員さんはメールサポート制のため全国におられます。海外にも2名、国内は沖縄から北海道までにお住まいの方に指導実績があります。寒い地域、暑い地域、どのような環境でも出来る練習を提供します。
対応は完全に個別ですから大人数を掌握出来ません。現在は私が対応できる範囲内と考える人数をめどに一応人数制限を設けています。
現在のところ制限に対してあと4名ほどの空きがございます。
入会をご希望の方は下記の入会申請フォームをクリックしてフォームにお進みいただいて必要事項を記入の上、送信ボタンをクリックしてください。
入会申請フォーム
フォームが到着しましたら折り返しこちらから会員情報調査票(ワード形式)と過去練習状況のまとめ(エクセル形式)の調査ファイルをお送りさせていただきます。
これにご記入いただいて返信していただいた時点で入会の最終意思確認とさせていただいています。
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全国高校駅伝 男子レース展望 [陸上競技会]
今年もやってきました。全国高校駅伝。
今年はクリスマス決戦ですね。
昨年は鹿児島実業が悲願の初優勝を遂げました。それも最終区で逆転というスリリングな展開でしたね。あれから一年、今年はどの学校が頂点に立つでしょうか。
今年はかなり低温のコンデションが予想されますが、この寒さはどう影響するんでしょうか?
高校駅伝の戦前予想なんて到底できませんが、陸上競技マガジンの付録からと各地の予選会の結果を見て一ファンとしてどこが上位にきそうかを予想してみたいと思います。
まあ一ファンの戯言と思って読んでいただければと思います。
昨年のリザルト見返してみてまず見るのは上位校で1、2年生が多かったチーム。昨年優勝の鹿児島実は今年も代表校として出場してきますが昨年走ったメンバーの中にいた1、2年生は僅か2名。昨年は3年計画の集大成だったようで当然今年はほとんどの選手が入れ替え。鹿児島実の2連覇はかなり厳しそうな感じです。
では上位校でどこが1、2年生の多かったチームかというと2位の広島代表の世羅(5名)、3位の熊本代表の九州学院(5名)、4位の宮城代表の仙台育英(6名)、7位の長野代表の佐久長聖(4名)10位の岡山代表の倉敷(4名)14位の愛知代表の豊川工業(5名)18位の群馬代表の農大二(6名)あたりまでを挙げたいと思います。
今年の優勝争いはこの今挙げた7校 そしてもう一校加えなければなりません、忘れてならないのが兵庫代表の西脇工でしょう。西脇工は昨年は須磨学園に敗れて京都を走っていませんが、今年の陣容も優勝候補の一角に挙げられるだけのものはあります。
ではこの8校からもう少し絞ってみるため、今年の陣容を見てみます。
この中でエントリーメンバー上位7名の平均タイムがいいのは西脇工の14分11秒、仙台育英の14分13秒、豊川工の14分18秒、九州学院の14分21秒、世羅の14分23秒、ここまでがベスト5です。
駅伝はタイムだけで決まるものではないです。平均タイムだけでは見れないもの、それは大砲、超エースといわれる存在の選手がいるか否か、または超がつかないまでも、安定感ある頼れる選手、大舞台に強い選手がいるかどうかでも、戦況は変わります。
最初に1、2年生が多かったチームということを挙げましたがそれだけでも大舞台を経験しているというアドバンテージがありますし、その中でさらにはこの一年でどれだけ伸びて、主要区間を任される選手が多いほどその学校は強いということです。
さらに近年は1区で均衡が崩れる、大きな差がつくということが少なく、2区を終わった時点ではまだ行方が分かりません。3区、4区で抜け出せるチームが最後まで優勝争いする確率が多くなっています。
そしてこの3区4区に大砲と呼べる選手を配置出来る留学生を擁する学校。ここもポイントです。
上位校を大別すると留学生が8km区間を22分台という破格タイムで駆け抜ける実力がある仙台育英と世羅。留学生はいないけど総合力で勝負する西脇工、九州学院、豊川工、となります。
この中でも日本人選手だけでも総合力が高そうな仙台育英は最大の注目校かなと思います。
カディア選手を万全で3区ないし4区に起用できる布陣になるかどうか?服部勇馬選手を戦略上1区以外に使うかどうかも注目です。
世羅は高校国際記録13分15秒44という破格の記録を持つディランゴ選手が昨年同様3区で(もしや4区?)に登場するはずで、日本人選手の踏ん張り次第では今年も最後まで先頭に残っている可能性も大いにあるはずです。
総合力勝負を挑む西脇工、九州学院、豊川工などは3区4区を大きく遅れることが許されませんから、どこまで万全に調整しきれるか?がポイントですね。5000mの平均が14分20秒を切るような学校は6区7区にも一昔前なら3区4区に配置するような選手を残せるということですから、昨年の鹿児島実のようなアンカー勝負に持ち込むくらいのあきらめない気持ち、これがどれだけ全員に浸透しているか?粘り強くレース出来るなら勝機もあると思います。
心情的には優勝経験のない九州学院に勝ってほしい、というのはあります。さらに言うと九州学院の禿(かむろ)監督は大学の二つ上の先輩です。なので勝ってほしいなぁとも思います。
西脇工の足立監督、豊川工の渡辺監督は大学の後輩、こちらも心情的には応援しています。
入賞は8位までですがまだここに上がらなかった学校でも入賞候補となると多くの有力校が存在します。
日本人と留学生の両エースが存在する青森代表の青森山田、5000m7人平均が上位6番手の静岡代表の浜松日体、50回出場という大偉業達成の宮崎代表の小林、上野工から校名が変わった三重代表の伊賀白鳳、九州勢の大分東明や大牟田、鳥栖工、関東の埼玉栄や佐野日大などにも注目しています。
そして大阪代表の関大北陽。5000mの7人平均タイムは39番手ですが関大北陽も実は昨年1、2年生5名が走った伸びしろあるチーム。
昨年は34位でしたがまずナンバーカー(27)と同じくらいの順位以内は目指してほしいですね。問題は1区の出足と3区4区で中位の流れに乗れるかどうか?3区4区が今は25分20や30では取り残されていきます。
24分台でカバー出来るかどうか?そこが来年にもつながるポイントだと思います。
男子は25日の12時30分スタートです。
全選手の健闘を祈ります。
NO都道府県名 校名 出場回数 都道府県大会 地区大会
1 北海道 札幌山の手 2年ぶり5回目 2時間10分18秒 道大会と兼ねて実施
2 青森 青森山田 17年連続18回目 2時間06分44秒 2時間05分18秒
3 岩手 一関学院 17年連続21回目 2時間09分55秒 2時間07分36秒
4 宮城 仙台育英 20年連続24回目 2時間02分17秒※ 2時間04分43秒
5 秋田 花輪 14年ぶり4回目 2時間12分02秒 2時間08分49秒
6 山形 酒田南 4年ぶり5回目 2時間11分51秒 2時間13分35秒
7 福島 学法石川 18年ぶり3回目 2時間10分03秒 2時間07分31秒
8 茨城 水城 3年連続6回目 2時間08分14秒 2時間10分12秒
9 栃木 佐野日大 2年連続13回目 2時間08分14秒 2時間09分19秒
10 群馬 農大二 2年連続23回目 2時間08分23秒 2時間10分40秒
11 埼玉 埼玉栄 18年連続32回目 2時間09分35秒 2時間08分44秒
12 千葉 八千代松陰 3年ぶり7回目 2時間08分35秒 2時間09分00秒
13 東京 東京実 2年連続3回目 2時間09分33秒 2時間10分06秒
14 神奈川 藤沢翔陵 2年ぶり30回目 2時間10分58秒 2時間09分39秒
15 山梨 山梨学大付 4年ぶり11回目 2時間11分57秒 2時間13分13秒
16 新潟 中越 6年ぶり9回目 2時間13分03秒 2時間13分08秒
17 長野 佐久長聖 14年連続14回目 2時間06分37秒 2時間08分10秒
18 富山 富山商 8年連続17回目 2時間11分14秒 2時間11分23秒
19 石川 遊学館 3年連続4回目 2時間10分32秒 2時間12分46秒
20 福井 鯖江 2年ぶり8回目 2時間10分28秒 2時間10分00秒
21 静岡 浜松日体 3年連続6回目 2時間09分49秒 2時間15分06秒
22 愛知 豊川工 14年連続14回目 2時間06分51秒 2時間08分52秒
23 三重 伊賀白鳳 8年連続23回目 2時間07分56秒 2時間09分36秒
24 岐阜 中京 4年連続31回目 2時間09分27秒 2時間10分29秒
25 滋賀 滋賀学園 4年連続7回目 2時間11分26秒 2時間11分01秒
26 京都 洛南 3年連続20回目 2時間10分00秒 2時間13分42秒
27 大阪 関大北陽 3年連続3回目 2時間11分42秒 2時間12分17秒
28 兵庫 西脇工 2年ぶり24回目 2時間05分13秒 2時間06分52秒
29 奈良 智弁学園 17年連続27回目 2時間12分40秒 2時間13分42秒
30 和歌山 和歌山北 4年連続7回目 2時間10分07秒 2時間12分17秒
31 鳥取 鳥取城北 初出場 2時間14分16秒 2時間14分03秒
32 島根 出雲工 16年連続20回目 2時間11分12秒 2時間11分44秒
33 岡山 倉敷 34年連続34回目 2時間06分38秒 2時間06分39秒
34 広島 世羅 8年連続41回目 2時間05分37秒 2時間08分53秒
35 山口 西京 19年連続24回目 2時間10分57秒 2時間08分58秒
36 香川 尽誠学園 7年連続27回目 2時間13分41秒 2時間13分48秒
37 徳島 美馬商 5年連続21回目 2時間10分43秒 2時間12分12秒
38 愛媛 松山工 3年ぶり7回目 2時間10分47秒 2時間11分07秒
39 高知 高知農 3年連続37回目 2時間10分43秒 2時間09分38秒
40 福岡 大牟田 26年連続35回目 2時間08分30秒 2時間09分04秒
41 佐賀 鳥栖工 2年連続36回目 2時間08分04秒 2時間07分54秒
42 長崎 諫早 12年連続14回目 2時間11分49秒 2時間16分30秒
43 大分 大分東明 2年ぶり10回目 2時間07分05秒 2時間07分43秒
44 熊本 九州学院 8年連続31回目 2時間05分54秒 2時間06分42秒
45 宮崎 小林 14年連続50回目 2時間07分04秒 2時間07分50秒
46 鹿児島 鹿児島実 14年連続43回目 2時間11分21秒 2時間10分02秒
47 沖縄 コザ 3年連続4回目 2時間20分32秒 2時間17分50秒
※宮城県は震災の影響により代替コースで実施42.1km
参考文献は陸上競技マガジン1月号別冊付録
今年はクリスマス決戦ですね。
昨年は鹿児島実業が悲願の初優勝を遂げました。それも最終区で逆転というスリリングな展開でしたね。あれから一年、今年はどの学校が頂点に立つでしょうか。
今年はかなり低温のコンデションが予想されますが、この寒さはどう影響するんでしょうか?
高校駅伝の戦前予想なんて到底できませんが、陸上競技マガジンの付録からと各地の予選会の結果を見て一ファンとしてどこが上位にきそうかを予想してみたいと思います。
まあ一ファンの戯言と思って読んでいただければと思います。
昨年のリザルト見返してみてまず見るのは上位校で1、2年生が多かったチーム。昨年優勝の鹿児島実は今年も代表校として出場してきますが昨年走ったメンバーの中にいた1、2年生は僅か2名。昨年は3年計画の集大成だったようで当然今年はほとんどの選手が入れ替え。鹿児島実の2連覇はかなり厳しそうな感じです。
では上位校でどこが1、2年生の多かったチームかというと2位の広島代表の世羅(5名)、3位の熊本代表の九州学院(5名)、4位の宮城代表の仙台育英(6名)、7位の長野代表の佐久長聖(4名)10位の岡山代表の倉敷(4名)14位の愛知代表の豊川工業(5名)18位の群馬代表の農大二(6名)あたりまでを挙げたいと思います。
今年の優勝争いはこの今挙げた7校 そしてもう一校加えなければなりません、忘れてならないのが兵庫代表の西脇工でしょう。西脇工は昨年は須磨学園に敗れて京都を走っていませんが、今年の陣容も優勝候補の一角に挙げられるだけのものはあります。
ではこの8校からもう少し絞ってみるため、今年の陣容を見てみます。
この中でエントリーメンバー上位7名の平均タイムがいいのは西脇工の14分11秒、仙台育英の14分13秒、豊川工の14分18秒、九州学院の14分21秒、世羅の14分23秒、ここまでがベスト5です。
駅伝はタイムだけで決まるものではないです。平均タイムだけでは見れないもの、それは大砲、超エースといわれる存在の選手がいるか否か、または超がつかないまでも、安定感ある頼れる選手、大舞台に強い選手がいるかどうかでも、戦況は変わります。
最初に1、2年生が多かったチームということを挙げましたがそれだけでも大舞台を経験しているというアドバンテージがありますし、その中でさらにはこの一年でどれだけ伸びて、主要区間を任される選手が多いほどその学校は強いということです。
さらに近年は1区で均衡が崩れる、大きな差がつくということが少なく、2区を終わった時点ではまだ行方が分かりません。3区、4区で抜け出せるチームが最後まで優勝争いする確率が多くなっています。
そしてこの3区4区に大砲と呼べる選手を配置出来る留学生を擁する学校。ここもポイントです。
上位校を大別すると留学生が8km区間を22分台という破格タイムで駆け抜ける実力がある仙台育英と世羅。留学生はいないけど総合力で勝負する西脇工、九州学院、豊川工、となります。
この中でも日本人選手だけでも総合力が高そうな仙台育英は最大の注目校かなと思います。
カディア選手を万全で3区ないし4区に起用できる布陣になるかどうか?服部勇馬選手を戦略上1区以外に使うかどうかも注目です。
世羅は高校国際記録13分15秒44という破格の記録を持つディランゴ選手が昨年同様3区で(もしや4区?)に登場するはずで、日本人選手の踏ん張り次第では今年も最後まで先頭に残っている可能性も大いにあるはずです。
総合力勝負を挑む西脇工、九州学院、豊川工などは3区4区を大きく遅れることが許されませんから、どこまで万全に調整しきれるか?がポイントですね。5000mの平均が14分20秒を切るような学校は6区7区にも一昔前なら3区4区に配置するような選手を残せるということですから、昨年の鹿児島実のようなアンカー勝負に持ち込むくらいのあきらめない気持ち、これがどれだけ全員に浸透しているか?粘り強くレース出来るなら勝機もあると思います。
心情的には優勝経験のない九州学院に勝ってほしい、というのはあります。さらに言うと九州学院の禿(かむろ)監督は大学の二つ上の先輩です。なので勝ってほしいなぁとも思います。
西脇工の足立監督、豊川工の渡辺監督は大学の後輩、こちらも心情的には応援しています。
入賞は8位までですがまだここに上がらなかった学校でも入賞候補となると多くの有力校が存在します。
日本人と留学生の両エースが存在する青森代表の青森山田、5000m7人平均が上位6番手の静岡代表の浜松日体、50回出場という大偉業達成の宮崎代表の小林、上野工から校名が変わった三重代表の伊賀白鳳、九州勢の大分東明や大牟田、鳥栖工、関東の埼玉栄や佐野日大などにも注目しています。
そして大阪代表の関大北陽。5000mの7人平均タイムは39番手ですが関大北陽も実は昨年1、2年生5名が走った伸びしろあるチーム。
昨年は34位でしたがまずナンバーカー(27)と同じくらいの順位以内は目指してほしいですね。問題は1区の出足と3区4区で中位の流れに乗れるかどうか?3区4区が今は25分20や30では取り残されていきます。
24分台でカバー出来るかどうか?そこが来年にもつながるポイントだと思います。
男子は25日の12時30分スタートです。
全選手の健闘を祈ります。
NO都道府県名 校名 出場回数 都道府県大会 地区大会
1 北海道 札幌山の手 2年ぶり5回目 2時間10分18秒 道大会と兼ねて実施
2 青森 青森山田 17年連続18回目 2時間06分44秒 2時間05分18秒
3 岩手 一関学院 17年連続21回目 2時間09分55秒 2時間07分36秒
4 宮城 仙台育英 20年連続24回目 2時間02分17秒※ 2時間04分43秒
5 秋田 花輪 14年ぶり4回目 2時間12分02秒 2時間08分49秒
6 山形 酒田南 4年ぶり5回目 2時間11分51秒 2時間13分35秒
7 福島 学法石川 18年ぶり3回目 2時間10分03秒 2時間07分31秒
8 茨城 水城 3年連続6回目 2時間08分14秒 2時間10分12秒
9 栃木 佐野日大 2年連続13回目 2時間08分14秒 2時間09分19秒
10 群馬 農大二 2年連続23回目 2時間08分23秒 2時間10分40秒
11 埼玉 埼玉栄 18年連続32回目 2時間09分35秒 2時間08分44秒
12 千葉 八千代松陰 3年ぶり7回目 2時間08分35秒 2時間09分00秒
13 東京 東京実 2年連続3回目 2時間09分33秒 2時間10分06秒
14 神奈川 藤沢翔陵 2年ぶり30回目 2時間10分58秒 2時間09分39秒
15 山梨 山梨学大付 4年ぶり11回目 2時間11分57秒 2時間13分13秒
16 新潟 中越 6年ぶり9回目 2時間13分03秒 2時間13分08秒
17 長野 佐久長聖 14年連続14回目 2時間06分37秒 2時間08分10秒
18 富山 富山商 8年連続17回目 2時間11分14秒 2時間11分23秒
19 石川 遊学館 3年連続4回目 2時間10分32秒 2時間12分46秒
20 福井 鯖江 2年ぶり8回目 2時間10分28秒 2時間10分00秒
21 静岡 浜松日体 3年連続6回目 2時間09分49秒 2時間15分06秒
22 愛知 豊川工 14年連続14回目 2時間06分51秒 2時間08分52秒
23 三重 伊賀白鳳 8年連続23回目 2時間07分56秒 2時間09分36秒
24 岐阜 中京 4年連続31回目 2時間09分27秒 2時間10分29秒
25 滋賀 滋賀学園 4年連続7回目 2時間11分26秒 2時間11分01秒
26 京都 洛南 3年連続20回目 2時間10分00秒 2時間13分42秒
27 大阪 関大北陽 3年連続3回目 2時間11分42秒 2時間12分17秒
28 兵庫 西脇工 2年ぶり24回目 2時間05分13秒 2時間06分52秒
29 奈良 智弁学園 17年連続27回目 2時間12分40秒 2時間13分42秒
30 和歌山 和歌山北 4年連続7回目 2時間10分07秒 2時間12分17秒
31 鳥取 鳥取城北 初出場 2時間14分16秒 2時間14分03秒
32 島根 出雲工 16年連続20回目 2時間11分12秒 2時間11分44秒
33 岡山 倉敷 34年連続34回目 2時間06分38秒 2時間06分39秒
34 広島 世羅 8年連続41回目 2時間05分37秒 2時間08分53秒
35 山口 西京 19年連続24回目 2時間10分57秒 2時間08分58秒
36 香川 尽誠学園 7年連続27回目 2時間13分41秒 2時間13分48秒
37 徳島 美馬商 5年連続21回目 2時間10分43秒 2時間12分12秒
38 愛媛 松山工 3年ぶり7回目 2時間10分47秒 2時間11分07秒
39 高知 高知農 3年連続37回目 2時間10分43秒 2時間09分38秒
40 福岡 大牟田 26年連続35回目 2時間08分30秒 2時間09分04秒
41 佐賀 鳥栖工 2年連続36回目 2時間08分04秒 2時間07分54秒
42 長崎 諫早 12年連続14回目 2時間11分49秒 2時間16分30秒
43 大分 大分東明 2年ぶり10回目 2時間07分05秒 2時間07分43秒
44 熊本 九州学院 8年連続31回目 2時間05分54秒 2時間06分42秒
45 宮崎 小林 14年連続50回目 2時間07分04秒 2時間07分50秒
46 鹿児島 鹿児島実 14年連続43回目 2時間11分21秒 2時間10分02秒
47 沖縄 コザ 3年連続4回目 2時間20分32秒 2時間17分50秒
※宮城県は震災の影響により代替コースで実施42.1km
参考文献は陸上競技マガジン1月号別冊付録
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お詫びと訂正 [宣伝]
昨日クリール2月号が出ました、その中に特集記事を書かせていただきましたとブログに書きましたが、その中に間違いがありましたのでここで訂正させていただきます。
それはP71の3.トイレの中の文章 当日の炭水化物の取りすぎにも注意(炭水化物の吸収には多くの水分が必要です)
この下線の部分は訂正すると(炭水化物は水分を多く含んでいます)でよいのです。
炭水化物自体に多くの水分を含んでいるため摂り過ぎると稀におなかが緩くなったり、トイレが近くなったりする場合があるから、ということを言いたかったのです。
炭水化物の吸収に水分をより多くとったらそれこそもっとおなかが緩くなったりトイレに行く回数が増える恐れがあります。この文章を見たら炭水化物摂るときは水分も多く摂らなければ、と誤解されるかもしれません。食事をするときに普通にお茶やお水をとると思いますが(ビールなども)、それは炭水化物を吸収よくするため、というよりは普通に喉の通りをよくしたり、咀嚼の手助け、あるいは嗜好程度のものです。あえて吸収をよくするために水分を多く摂りましょう、ということは意識しなくて結構です。
これはゲラの段階でよく確認しなかったためのミスで申し訳ありませんでした。
今回の間違いは偶然フォロワーさんがツイートしてくださったので露呈しましたがツイートされなければ、見過ごしていたかもしれません。
それはP71の3.トイレの中の文章 当日の炭水化物の取りすぎにも注意(炭水化物の吸収には多くの水分が必要です)
この下線の部分は訂正すると(炭水化物は水分を多く含んでいます)でよいのです。
炭水化物自体に多くの水分を含んでいるため摂り過ぎると稀におなかが緩くなったり、トイレが近くなったりする場合があるから、ということを言いたかったのです。
炭水化物の吸収に水分をより多くとったらそれこそもっとおなかが緩くなったりトイレに行く回数が増える恐れがあります。この文章を見たら炭水化物摂るときは水分も多く摂らなければ、と誤解されるかもしれません。食事をするときに普通にお茶やお水をとると思いますが(ビールなども)、それは炭水化物を吸収よくするため、というよりは普通に喉の通りをよくしたり、咀嚼の手助け、あるいは嗜好程度のものです。あえて吸収をよくするために水分を多く摂りましょう、ということは意識しなくて結構です。
これはゲラの段階でよく確認しなかったためのミスで申し訳ありませんでした。
今回の間違いは偶然フォロワーさんがツイートしてくださったので露呈しましたがツイートされなければ、見過ごしていたかもしれません。
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クリール2月号に原稿書きました [宣伝]

今回は編集長から難しいお題をいただきました
悪条件、何が「この状況がよいか悪いか?」は人それぞれ受け取り方が違うもの。Aさんが「これは条件悪いなぁ」ということもBさんにとったら「これくらいなんてことはない」ってこともあります。また条件が悪い=納得いく結果のレベルを修正する、そして満足度を得る、これもまたその人なりのこだわり、価値観があって「結果」の落としどころも変わってきたりします。
そう言うわけで難しかったのですが今回は条件が悪いと思われる事象に対しての対処法について私なりの考えを書かせてもらいました。
参考になれば幸いです。
今回の原稿はTwitterでフォロワーさんにもご協力いただきました。質問に対してリプを返してくださった方々に感謝いたします。ありがとうございました
今月のクリールの付録はこのネックウォーマーですけど、これなら普段にも使えそうですね。
部屋で暖房温度低めにして首元温かくするにもちょうどいい
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マラソンシーズン第一幕を終えて [らんばでぃ広報]
18日の防府マラソンを終えてランバディのマラソンシーズン第一幕(上半期)を終えました。
期分けの仕方はいろいろな考え方がありますが最近は4月5月までマラソンはありますし、私の中では秋マラソンの第一幕(上半期)が10月から12月、冬マラソンの第二幕(中半期)が1月2月、春マラソンの最終幕(下半期)が3月4月(5月)という感じです。
さて、私のサポートする会員さんが参加したレースは大阪を皮切りにいびがわ、神戸、福知山、大田原、つくば、河口湖、那覇、奈良、防府と9レースありました。この9レースにのべ27名が参加されました。
記録を狙う位置付けでの参加は23名でその中で自己記録更新者は11名でした。この数字が多いか少ないかわかりませんが私の中ではほぼ5割のベスト更新ですからまずまずかなと思います。
もちろん全員どんどん自己記録更新、うなぎのぼり、なら申し分ないですがなかなかそういうわけにはいきません。
皆さん職業も違えば練習環境も違いますから自分自身では「なかなか伸びてないなぁ」という結果になっても、私から見たら「この環境下なら上の部類」、「自己新に値する」という評価の場合もあります。
そこをどう納得していただけるかは難しい面もありますが。
マラソンは記録が見返り、な面は一番大きな要素ですが、過程を見て評価することも大事、そうでないと努力が無駄、と切り捨てることにもなってしまいかねません。でもそうじゃないですからね。
一方、自己新を出された方はやはりゴーサインが出せるだけの下地が出来てます。それでもレベルが高くなるほどに自己新更新の門戸も狭くなっていくのは事実ですが、それでも練習の組み合わせでこれが出来てこれが出来たなら結果はこうなるだろう、という計算は比較的容易です。
今回防府でもF野さんという女性会員さんが3時間23分台の自己新を出しましたが、本人はここまでやってきたことに対して半信半疑、最後まで30分突破が出来るかどうか?不安で仕方がなかったようです。
ですがやってきた練習内容は3時間22分から24分は絶対に出せるというものでしたから私は自信を持って「4分50秒/kmのマラソンは出来ますよ」と送り出しました。
結果は終盤の7.195km に課題はありましたが42.195km、平均すれば4分49秒67という結果。
本人は半信半疑のスタートでしたが約7分の記録更新で念願の30分突破を果たしました。一つ壁を破ると自信がつくはずですし、本人からもようやく「もう一段階上を目指せるようにしたい」という前向きな言葉が聞かれました。
練習のメニューはすべて私が管理していますが実際やるのは会員さん。やってもらう以上はどれだけ「この練習でやれば大丈夫なんだ」という気持ちを持ってもらえるか、ここが信じてもらえれば練習も多少失敗しようがプラスに作用させることが出来ます。3時間30分でかなり足踏みした(と本人は思っている)というところで自分の力が信じられない状態に陥っていましたが、「やれるんだ」と分かったこの結果はこれからのこの会員さんの向上をまだまだ後押しするでしょう。
ちなみにこの会員さん、入会されたときはマラソンの記録は5時間4分だったんですよ。計画的に練習すれば記録は伸びる、この計画性を無視しないようにやれば必ず結果は出せます。今回はその好例だったと思います。
これからは1月2月の冬マラソンに舞台は移りますが、この第二幕からは一幕よりもさじ加減が難しくなってきます。たいていの会員さんは秋一本、冬一本、あるいは春一本とシーズンに2回マラソンを走られる場合が多いのですが秋にどーんと伸びた会員さんは次が難しく、秋不本意な結果だった会員さんには改善点、問題点が少なからずあったということなのでそこをどう改善していくことができるか?どううまく引き上げていけるか?
一幕は準備万端、を目指しますが二幕目からは足したり引いたり掛けたりして、この作業が大変難しくなってきます。しかし目標達成のお手伝い、サポートをするということが私の仕事なわけで、一人でも多くの会員さんの「ありがとうございました」のメールをもらえるように第二幕に向けて頑張っていきたいと思います。
期分けの仕方はいろいろな考え方がありますが最近は4月5月までマラソンはありますし、私の中では秋マラソンの第一幕(上半期)が10月から12月、冬マラソンの第二幕(中半期)が1月2月、春マラソンの最終幕(下半期)が3月4月(5月)という感じです。
さて、私のサポートする会員さんが参加したレースは大阪を皮切りにいびがわ、神戸、福知山、大田原、つくば、河口湖、那覇、奈良、防府と9レースありました。この9レースにのべ27名が参加されました。
記録を狙う位置付けでの参加は23名でその中で自己記録更新者は11名でした。この数字が多いか少ないかわかりませんが私の中ではほぼ5割のベスト更新ですからまずまずかなと思います。
もちろん全員どんどん自己記録更新、うなぎのぼり、なら申し分ないですがなかなかそういうわけにはいきません。
皆さん職業も違えば練習環境も違いますから自分自身では「なかなか伸びてないなぁ」という結果になっても、私から見たら「この環境下なら上の部類」、「自己新に値する」という評価の場合もあります。
そこをどう納得していただけるかは難しい面もありますが。
マラソンは記録が見返り、な面は一番大きな要素ですが、過程を見て評価することも大事、そうでないと努力が無駄、と切り捨てることにもなってしまいかねません。でもそうじゃないですからね。
一方、自己新を出された方はやはりゴーサインが出せるだけの下地が出来てます。それでもレベルが高くなるほどに自己新更新の門戸も狭くなっていくのは事実ですが、それでも練習の組み合わせでこれが出来てこれが出来たなら結果はこうなるだろう、という計算は比較的容易です。
今回防府でもF野さんという女性会員さんが3時間23分台の自己新を出しましたが、本人はここまでやってきたことに対して半信半疑、最後まで30分突破が出来るかどうか?不安で仕方がなかったようです。
ですがやってきた練習内容は3時間22分から24分は絶対に出せるというものでしたから私は自信を持って「4分50秒/kmのマラソンは出来ますよ」と送り出しました。
結果は終盤の7.195km に課題はありましたが42.195km、平均すれば4分49秒67という結果。
本人は半信半疑のスタートでしたが約7分の記録更新で念願の30分突破を果たしました。一つ壁を破ると自信がつくはずですし、本人からもようやく「もう一段階上を目指せるようにしたい」という前向きな言葉が聞かれました。
練習のメニューはすべて私が管理していますが実際やるのは会員さん。やってもらう以上はどれだけ「この練習でやれば大丈夫なんだ」という気持ちを持ってもらえるか、ここが信じてもらえれば練習も多少失敗しようがプラスに作用させることが出来ます。3時間30分でかなり足踏みした(と本人は思っている)というところで自分の力が信じられない状態に陥っていましたが、「やれるんだ」と分かったこの結果はこれからのこの会員さんの向上をまだまだ後押しするでしょう。
ちなみにこの会員さん、入会されたときはマラソンの記録は5時間4分だったんですよ。計画的に練習すれば記録は伸びる、この計画性を無視しないようにやれば必ず結果は出せます。今回はその好例だったと思います。
これからは1月2月の冬マラソンに舞台は移りますが、この第二幕からは一幕よりもさじ加減が難しくなってきます。たいていの会員さんは秋一本、冬一本、あるいは春一本とシーズンに2回マラソンを走られる場合が多いのですが秋にどーんと伸びた会員さんは次が難しく、秋不本意な結果だった会員さんには改善点、問題点が少なからずあったということなのでそこをどう改善していくことができるか?どううまく引き上げていけるか?
一幕は準備万端、を目指しますが二幕目からは足したり引いたり掛けたりして、この作業が大変難しくなってきます。しかし目標達成のお手伝い、サポートをするということが私の仕事なわけで、一人でも多くの会員さんの「ありがとうございました」のメールをもらえるように第二幕に向けて頑張っていきたいと思います。
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